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正月一日は菊池市の「お菓子の紅梅」へ高木さん(煤竹の筆)
と西田さん(陶人形)の作品展を見に行きました。

母は、西田さんの新作の数々に喜び、私は高木さんから
お年玉として頂いた、虎の縞々のような模様の煤竹に

「初よろこび」

でした。

二日は、墓参りと三社参りにいきました。

熊本城では、肥後野菜を使った雑煮のふるまいが行われており
頂いてみたところ、すごくおいしかったです。

正直、あまり期待せずに箸をつけたのですが、具の盛り付けの

まとまりの良さと、丁度良い分量

だしの香りと寒い野外で食べるに丁度良い塩辛さの塩梅が

この手の「大量ふるまい汁物系」にしては、ものすごく

いい感じに思えたのでした。

実際にどの様な調味や調理によるものかは、私には
判りようもないのですが、少なくとも、ふるまわれる側
の口に入る段階での最終的な完成度や、まとまりは
まちがいなく「よろこび」を感じる出来でした。

この「最終的な完成度と、まとまり」というのは
色々な事にあてはまる大切な事のような気がしました。

それと「うけとる側のよろこび」も大切。

自分の作る物に一生懸命なるばかり、受け取る側の事が

見えなくならないよう、心にとめておきます。
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