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今日は、島田美術館に萌樟木工芸展を見に行きました。

ギャラリーに入ると、楠の木の香りがいっぱいでした。

百花堂でお茶出しに使っている桐の木のトレーの作者さんです。
大変お世話になっている馬場金作さんの息子さんでもあります。

百花堂は定まったお茶のみ場所というのが無く、その時々にお客さんが
居心地良くおさまった場所(笑)にお茶を持っていきます。

そこは縁側だったり、上がり段だったり、腰掛や空き箱を持ち出して
テーブルにしたりと様々です。

そんな時、床板などにそのまま器を置くのは良くないし、
かといって、いかにもって感じの御膳や漆の盆はなんとなく使いたくない。
          (取り合わせによっては使いますが・・)

で、とても役立っているのが馬場さんのトレーなのです。
このトレーを置けば、その場がさりげなく、きどりなく、しつらうのです。

今回入手した物↓
ばばとれー
どんな器でも、ほど良く引き立ちます。
古い物でも、現在の作家さんの物でも、素材も問わず、
器以外の物を乗せても、何も乗せなくても良い感じです。
ばばとれー2
価格も良心的なのです。
古い家と新しい器の間を繋いだり、古い物ばかりの空気を爽やかにしてくれたり
そんな良い道具なのです。

8月4日まで、
島田美術館で開催中です。

萌樟木工芸展 ーほうしょうもっこうげいてんー
 2011年7月29日(金)~8月4日(木)

 10:00 ~ 17:00 (火曜休館)

  島田美術館ギャラリー
  熊本県熊本市島崎4-5-28
  TEL 096-352-4597

  http://shimabihonkan.blog97.fc2.com/

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